
全国的にお祭りが盛んです。
きっと、みなさんも血が騒いでいることでしょう。
大昔、埼玉県上福岡市があったころの話です。ぼくは、ある仕事で新河岸川の民俗調査をしました。川に沿って栄えた街が、電車が開通したことでさびれていく歴史に何ともいえない寂しさを感じたものでした。
川は重要な交通網であり、全国の奥まったところに街が発展したのも川のおかげです。
川越も同じですが、いまでも大きな祭りがあることに嬉しさを感じます。
祭りが、地域の歴史を支え、人々のつながりを支えているのは間違いありません。
2024年(令和6年度)の川越まつりは、10月19日(土)、20日(日)に開催予定です。
【19日】
・宵山(よいやま)18:00~19:00
提灯が灯った山車で居囃子を披露します。
・鳶のはしご乗り(とびのはしごのり)18:20~18:40頃
鳶職人が妙技を披露します。
・神幸祭(じんこうさい)13:00~
氷川の神様が神輿に乗られて町を巡行する伝統儀式です。
【19・20日】
・曳っかわせ(ひっかわせ)随時
山車が正面に向き合った際に囃子の競演が始まります。
【20日】
・市役所前山車巡行(しやくしょまえだしじゅんこう)13:30~16:00
市役所前で多くの山車を見ることができます。
用事で行かれない方、遠方で行かれない方も結構いらっしゃることでしょう。
そんなときは、ユーチューブを見ながら一緒にさわぎましょう。手ぬぐいをかぶりながら、お酒を飲みましょう。
日々の生活に非日常的な催しを入れることは、とても健康的なことです。