「外国とSDGsを伝える」、代表のお話し会。
先日は地元の行政センターで「春休み特別教室」を開催しました。
たくさんの親子が参加してくれて、ありがたいことに満席。
今回はラオスのお話し。
ラオスの小学校は5年生まで、新学期は9月と、「日本と違うんだ」と不思議そう。
水かけ祭りでは「行ってみたい!」と盛り上がり、国旗、時差、通貨などをクイズ形式で学びました。
SDGsでは「健康と福祉」について、小学生でもできることを考えました。
歯磨きや好き嫌いなく食べて、自分自身が健康でいること。
「福祉とは困っている人が幸せになれるようにお手伝いすること」と説明。
お年寄りや障がいを持っている方へ何ができるか、たくさんの優しい意見が聞けました。
春休みにご家族で楽しんでいただけたなら何よりです。